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ちんたら息子の母親介護日記

自分の親は自分で看るべしと思い立ち、妙齢のご婦人たちと涙の別れをして('∀')、還暦を機に、首都圏から故郷の松江に 「介護単身赴任」。
老母をめぐる出来事や日々の暮らし……人生いろいろ綴りたい。
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介護老人とセクハラ

介護考(12)

 最近始まった制度だと思うが、「通所介護サ-ビス契約書」を利用者と事業者との間で結ぶようになった。
 その契約条項を見て、憂鬱な気分になった。

 利用者(介護老人)が職員にセクハラした場合、契約を打ち切る(要約)。 

 新聞記事でこの種の話を読んだことがあるが、身近なことになろうとは!
 色ボケの老人がセクハラするなんて論外だが・・・でも契約を打ち切られて介護サ-ビスを受けられなくなった1人暮らしの老人は誰が面どうを見るのだろうか・・・なんて考えていくと、憂鬱な気分になっていくのだ。

 こういうことだってある。性差とは関係なく1人暮らしの老人は孤独である。温かさを求めている。

 入院患者が喜ぶのは、性差関係なく、手を握ってもらうことだ。この行為を求めることがセクハラとみなされるのであれば・・・。「2025年」の高齢社会はどうなっているのだろうか。

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[ 2019/05/16 17:56 ] 介護考 | TB(-) | CM(2)
難しい問題
通所サービスの利用者、事業所間の契約は介護保険制度が始まった頃よりありました。(多分)

以前より「逸脱行為」「暴力行為」に関しては、契約を打ち切る云々は契約書に謳ってましたが、「セクハラ」とはっきり書かれるようになったとは、時代ですかね。

最近、利用者→職員に対する逆パワハラがネットで問題となってました。
高齢者の運転による事故が連続して起こったことや、高齢者の心身状態から起こってくるトラブルで、「老害」という言葉も聞かれるようになってます。

上記のような何となく高齢者バッシングの流れと少子化の影響で、社会が子どもや子育て世代の支援優先になっているので、高齢者は生きにくくなるかもしれません。

セクハラに関しては、多少のことでは援助打ち切りにしないでしょう。事業所は事業所で介護報酬削減で経営大変ですから。

先行き考えたら、長生きしたくない世の中です。
[ 2019/05/18 18:40 ] [ 編集 ]
なるほどです。
 教えていただき感謝です。
 介護職員も老人も共に楽しくできるような空間が作れないものかと、ふと思いました。
[ 2019/05/20 14:03 ] [ 編集 ]
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