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ちんたら息子の母親介護日記

自分の親は自分で看るべしと思い立ち、妙齢のご婦人たちと涙の別れをして('∀')、還暦を機に、首都圏から故郷の松江に 「介護単身赴任」。
老母をめぐる出来事や日々の暮らし……人生いろいろ綴りたい。
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弱り目に祟り目

今日の介護(24)

 1昨日(2月22日)、圧迫骨折が分かり、コルセットをしめ、痛み止め。不思議と痛みは少ない。ぎっくり腰のときはひどかったが。今は寝返りうって激痛で目が覚めることはない。

 それより、「弱り目に祟り目」の話である。
 類義語は「泣きっ面に蜂」「・虎口のがれて竜穴にはいる」「踏んだり蹴ったり」「一難去ってまた一難」

 昨日、作業療法士さん(訪門リハビり)がきて、微熱(37度)があって鼻声、元気がないと指摘を受ける。以前も同じようなことがあって、その日の夜にゼンソク発作を起こし、救急車で病院に。急遽入院となった。4年前の12月だった。入院期間は20日間ぐらいだったか。

 同じことになっては大変と、11時からのヘルパ-さんの訪門を断わり、いつもの生協病院に。
 で、戻ろうと思ったけど、デ-サ-ビスの連絡ノ-トに股のところが赤く爛れている、病院で診てもらいたいと書かれていた。たいして気にしなかったが、どうせだと思い、皮膚クリニックを受診することに。

<注>生協病院は松江市内で3番目に大きな病院だが、皮膚科は非常勤医(週2日)。

 またタクシ-で高尾皮膚クリニックに。ベッドに横になって、ズボンを脱ぎ、紙パンツを脱ぎ。動作に数分はかかったろうか。朝取り替えたのにパンツは尿でぐっしょり。泣きたかった。
 皮膚の細胞を採取し、顕微鏡でチェック。で、先生の診断である。
「悪い菌はありませんでした。おしっこかぶれです」

 しかしながら、股のところが広い範囲でかぶれている。尿漏れはこれまでも日常的で、湿疹が出ていた。しかし、今回はこれまでにない規模である。

 考えられるのは、22日間の入院生活である。風呂は週に2回。身体拭きは毎日あると思うが、股・尻を毎日、タオルで拭いてもらうようなことはしていないと思う。
 風呂・身体拭き・ポ-タブルトイレの管理といったことは、看護師はしていない。彼らがやるのは医療行為だけだ。母の場合は尿路感染の治療と心房細動の対処である。
 股が大きく赤くかぶれていようが、内科入院病棟としては関係がないのだ。

 股のかぶれは、「毎日、洗ってもらうしかないです」(医師)。
 それは住環境を改善する以外に無理なので、パンツを毎日ではなく1日2回換えることで対処しようかと。フェ-スタオルを補充した。

 家⇒生協病院⇒高尾クリニック⇒家⇒薬局⇒家。コルセットしながら。しんどかった。夜は風邪気味になっていたので、母がもらった薬を飲んだ。

 で、今日の泣ける話。母は昨日、皮膚科に行ったことを忘れている。ガキ~ン

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[ 2019/04/24 12:43 ] 今日の介護 | TB(-) | CM(0)
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