FC2ブログ

ちんたら息子の母親介護日記

自分の親は自分で看るべしと思い立ち、妙齢のご婦人たちと涙の別れをして('∀')、還暦を機に、首都圏から故郷の松江に 「介護単身赴任」。
老母をめぐる出来事や日々の暮らし……人生いろいろ綴りたい。
ちんたら息子の母親介護日記 TOP  >  介護いろいろ >  食事のこと

食事のこと

介護いろいろ(1)

 前回の記事で料理のことを書いたので、実際の料理づくりのことに触れておく。

 まず、1週間の生活である。
 月・木はデ-サ-ビス。(9時から16時まで介護施設)
 火・水はヘルパ-さん。(昼食と夕食づくり)
 火・金は訪門リハビリ


 で、食事の話。
 朝食は、1週間変わりがない。
 ライ麦パン(半枚)、蜂蜜、ゆで卵(有精卵)、バナナ、牛乳(低温殺菌牛乳)。(ごくたまにご飯とみそ汁)
*1ゆで卵の作り方はけっこう難しい。小生が会得したところによれば,水から5分間ゆで、火をとめ5分間。けっこういい線いく。料理タイマ-様様である。ゆでるのは中火。鍋の蓋を開けるのは、10分間後!
*2ライ麦パンとか有精卵とか低温殺菌牛乳とか、食へのこだわりが強いと思われるだろうが、母のためではなく、後日書くつもりだが、私が大腸がんなどいくつかの病いを体験したからである。食を通した体質改善をやっているところである。

 小生の食事当番は月・木の夕食。金・土・日の昼食と夕食。
 朝食を除けば、1週間で8食である。

 料理をあまりしたことがない男性なら、「ゲ!1週間に8食も」という感想になるかもしれない。
 料理をつくることそのものは苦とは感じないが、一定の時間帯が制約されるのは(妙齢のご婦人とのデ-トとか、うたた寝したいとか)ストレスになる。そんなときは、だいたいが助六弁当。したがって、苦とはならない。

るとき、母に聞いたことがある。
「1日のうちで一番楽しいことは何なの?」
 ちょっと考えたあと、「やっぱ、食事だわね」
 こう言われれば、惰性ではなく、少しは料理づくりを意識する。
 母のいい所は、何を出されても「ほ~、ごちそうだねえ」。助六弁当を出してもそうだ。ちょっとガックリ
 おいしいと感じたときは、「おいしい」とつぶやいてくれる。

 あっそうそう、忘れるところだった。母のいいとこは95歳になっても何でも噛めることである。総入れ歯なのだが、うまくフィットしているようで、小生が食べるものはだいたい何だって噛める!だから、特別な老人向けの料理を作らなくても済むのだ。「子ども孝行」なのである。

 介護単身赴任で松江に帰ってきてから、料理記事を切り抜きするようになった。食を文化に高めるまでのレベルには到底達していないが、食への意識は少しばかり高まった。
 ただし、小生の味覚は魚だったら生、焼く、煮る(順番)-が最高。肉だったら焼く。豚の生レバ-が最高だったけど(それも埼玉の南浦和駅近くの焼き豚屋の)、食すことができなくなった。鳥の生も最高だったけど、手に入らない(泣)
th.jpg


【統括】みそ汁を作ることさえできれば、料理は大丈夫だ。

味深い記事だと思われた方は3つのバナーをクリック!
にほんブログ村 介護ブログ 親の介護へ    
スポンサーサイト
美味しかった!
 ゆで卵。うまくできました。
 いい具合に半熟で美味しかった。
 今度からこの方法で作ります。
[ 2018/02/01 12:39 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する