fc2ブログ

ちんたら息子の母親介護日記

自分の親は自分で看るべしと思い立ち、妙齢のご婦人たちと涙の別れをして('∀')、還暦を機に、首都圏から故郷の松江に 「介護単身赴任」。
老母をめぐる出来事や日々の暮らし……人生いろいろ綴りたい。
ちんたら息子の母親介護日記 TOP  >  身辺雑記 >  安堵

安堵

今日の介護(14)

 急遽入院となった母のことである。
 入院した生協病院は、家から歩いて10分ちょっと。自転車なら3、4分だ。
 したがって、毎日見舞っている。

 ものすごく安心したのは母の表情である。とても穏やかだった。
 2、3年前にぜんそく発作でやはり緊急入院したとき、母の表情はとても険しかった。日頃見たことがない表情だった。
「ここはどこか!」
「どうしてここにいるのか!」
「いつここから出れるのか!」
 見当識障害 に陥っていた。 

 今回はどこにいるのかが(病院にいる)、理解できていた(認識と心の安定)。だから、穏やかな表情だったのだと思う。
 もちろん、病院に入るまでのこと(ウンチまみれのことなど)は、記憶から飛んでいる。

 ブラックアウトとなって良かったと思っています。でないと、「申し訳ない」の連発になっていただろうから。


味深い記事だと思われた方は3つのバナーをクリック!
にほんブログ村 介護ブログ 親の介護へ    
関連記事
スポンサーサイト



[ 2019/03/28 12:43 ] 身辺雑記 | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する