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ちんたら息子の母親介護日記

自分の親は自分で看るべしと思い立ち、妙齢のご婦人たちと涙の別れをして('∀')、還暦を機に、首都圏から故郷の松江に 「介護単身赴任」。
老母をめぐる出来事や日々の暮らし……人生いろいろ綴りたい。
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計算ドリルと尿臭

今日の介護(7)

 前々回、「耄碌のギアチェンジ」を書いた。
 耄碌の程度がひどくなったという話である。ところが一方で、何もすることがないと、計算ドリルを取り出し、一心不乱にやっている。「8×7」「5+3-2」・・・小3か小4レベルではないだろうか。
 3、4年前は、小生がやるように指示し、ややしぶしぶやっていたが、今は何も言わないのに、自分でやっている。2時間近くやっているときもある。
 テレビはあまり見ない。つまらないということもあるだろう(同感!)けど、意味が理解できない(とくにドラマ、お笑い)ということもあるはず。見るのは、歌番組と動物関係。

 このように書けば、「たいして耄碌していない」と思われるだろうが、朝の下着替えの見守りがますます必要になってきた。

 紙パンツとズロ-スを用意する。(週2回のデ-サ-ビスのときは肌着が加わる)
 籠を用意し、「脱いだのはここに入れて」と必ず言う。そうしないと、新旧入り交じる。
 しかし、そう言葉にしても、うまくいかない。
(1)全く着替えずに、服を着てしまう。(最初からやり直し)
(2)紙パンツは替えたが、ズロ-スは古いのを再びはく。(途中からやり直し)
自分の声が大きくなっていくのは、自分自身で不快である。

 脱いだあとは、ぬらしたハンカチタオルを渡し、拭いてもらう。(紙パンツが重ければ、タオルは2枚)
 タオルを渡すタイミングが重要である。温かい状態で渡さなければならないからだ。夏だと、「ここに置いておくから」でいいのだが、冬はそういう訳にはいかない。

 この一連の作業がなぜ重要か。手抜きをすると、とたんに尿臭が部屋中に漂うからだ。尿臭は人を陰気にさせる。
 いま使っている紙パンは300ミリ(牛乳パック1・5)対応。そこまでは漏らしていないはず。夜中に2、3回トイレに行っているから。でも、今度、計量器で計ってみることにする。
 
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[ 2018/11/03 11:10 ] 今日の介護 | TB(-) | CM(0)
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