FC2ブログ

ちんたら息子の母親介護日記

自分の親は自分で看るべしと思い立ち、妙齢のご婦人たちと涙の別れをして('∀')、還暦を機に、首都圏から故郷の松江に 「介護単身赴任」。
老母をめぐる出来事や日々の暮らし……人生いろいろ綴りたい。
ちんたら息子の母親介護日記 TOP  >  介護考 >  高偏差値役人は老人を不幸にする。(続)

高偏差値役人は老人を不幸にする。(続)

介護考(7)

 前回の記事の一文である。
「厚生省の役人は、母の主治医に、心房細動ではなく、認知の程度を聞いている。(形式は調査書の送付)。主治医がまともなら、「母は正常」と調査書に書いているはず。1分の会話なのだから、あたりまえだ。役人はこうした調査結果をももとに、介護認定をしているのである。バカバカしくて話にならん」
 
 主治医がどんな回答をしているのか分からないが、「私は循環器内科医であって、認知分野のことは関係ありません。したがって、「分からない」あるいは「不知というしかありません」」と回答したとは思えない。

 そこで、主治医に手紙を送った。ケアマネ-ジャ-の了解を得た上で。

 前略ごめんください。突然のお手紙を差し上げるご無礼、申し訳ありません。
 母がお世話になっています米本です。
 介護度の認定調査が始まっています。先生のところにも調査依頼が届いていると思います。
 その際の参考にしていただけたらと思い、情報を綴る次第です。

 認知能力の劣化はかなりすすんでいます。ケアマネの●▲さんがごぞんじです。
1)薬の管理ができなくなりました。
2)ふれあいを受診する意味が理解できなくなっています。つまり、自分の病気がまるで認識できなくなっています。ぜん息で緊急入院したことも記憶から消えています。
3)毎日、尿漏れがありますが、ぬれた紙パンツを単独で着替えることができなくなっています。
4)脳の萎縮は相当進んでいるようで、睡眠時間は1日15時間程度になっています。数年前、(先生の病院で)脳の写真を撮っています。
5)筋力の低下もかなり進んでおり、杖だけでは歩けなくなっています。つまり、右手に杖をもち、左手で支えるところを探して、歩くといった按配です。


 参考になれば幸いです。                草々


 ここまでやって介護が「2」のままなら、もう前向きな努力はしない。

味深い記事だと思われた方は3つのバナーをクリック!
にほんブログ村 介護ブログ 親の介護へ    
関連記事
スポンサーサイト
[ 2018/08/20 12:34 ] 介護考 | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する