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ちんたら息子の母親介護日記

自分の親は自分で看るべしと思い立ち、妙齢のご婦人たちと涙の別れをして('∀')、還暦を機に、首都圏から故郷の松江に 「介護単身赴任」。
老母をめぐる出来事や日々の暮らし……人生いろいろ綴りたい。
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睡眠時間-棺桶に入れば起こされることはない。

<老いる:肉体編(16)

 小生が驚いたのは、母親の睡眠時間である。
 これは、帰省した段階からあまり変っていない。

 夜9時に寝床に。(ただし、小生が口を出さないと、テ-ブルで顔を伏せたままになっている。よって最近は指示・命令する)
 朝は7時30分に目覚ましが鳴る。デジタル時計はとても便利である。毎日セットしなくてもすむ。
 睡眠時間は10時間30分

 昼寝は13時から17時ぐらい。4時間である。
 ト-タル14時間30分だ。

 これだけならまだしも、朝10時頃になるとウトウトする。
「朝寝かぁ!棺桶を用意しておくから、そこに入ったらどうだ。起こされないぞ」
 母は笑う。ブラックが分かるから、たいしたもんだ。

 火曜日と金曜日は、訪門リハビリ。作業療法士さんによるリハビリが朝に45分間。このときには、休んでもらう。まあ1時間程度。放っておけば、3時間でも寝る。

 で、まあ平均すれば「朝寝は1時間」。
 合計すれば、1日の睡眠時間は15時間30分だ。起きている時間は24時間のうち8時間30分だけである。

Brain-atrophy-Eye-catching-image.jpg

 脳の筋力が低下しているのだ。
 足などの筋力と同じである。ハ-フマラソンをしたあと体力・筋力を回復させるには20代だったら1~2日の休憩ですむだろうけど、60代なら1週間はかかる-のと同じである。

「夜は眠れていますか」
 作業療法士さんは毎回母にこう聞く。
 眠れていない老人が圧倒的に多いからだ。睡眠薬を処方してもらっている老人も少なくないと聞いている。

 1日24時間のうち15時間30分寝て、8時間30分覚醒する。

 ”社会常識”からすると、明らかに変なのだが、周囲に迷惑をかけている訳ではない。

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[ 2018/07/15 20:10 ] 老いる:肉体編 | TB(-) | CM(0)
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