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ちんたら息子の母親介護日記

自分の親は自分で看るべしと思い立ち、妙齢のご婦人たちと涙の別れをして('∀')、還暦を機に、首都圏から故郷の松江に 「介護単身赴任」。
老母をめぐる出来事や日々の暮らし……人生いろいろ綴りたい。
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老健施設の実態

介護いろいろ(3)

前回の記事「総胆管結石ー手術無事終了」http://yonemotok.blog.fc2.com/blog-entry-163.html
で、こう書いた。
「来週頭に退院となるけど、自宅に戻る前に老健施設でリハビリしてから、自宅を考えています。」
老健施設(介護老人保健施設)は、病院から自宅に戻るまでの「中間施設」として設けられた。
なるほど!

記憶が正しければだが、その昔は「社会的入院」なる言葉が生まれるほど、病院から自宅に戻らない老人が多かった。
そのため、医療保険の支出は膨大になった。

これを解消しようとして、「老健」が新設された。
考えは間違っていないだろうが、そこはパソコンだけに向かっている現状知らずの東大厚労官僚である。
介護職員が集まらないのである。
私の場合、11月5日に老健施設に入所を申し込んだ。ところが、受け入れは11月19日だという。驚き、慌てた。
アバウト2週間以上、転院できない状態が続く。
老健施設のベッドは空いている。だが、給料が安く職員が集まらないのだ。施設そのものが悪いわけではない。制度設計が間違っているのだ。仕組みを変えて手当てを多めにすれば、介護職員は集まってくる。
しかし、官僚に仕組みを変える能力はないと思う。

で、生協病院にリハビリを頼んで(というより老健施設の実態を知っているためすでに実施されていた)。
で、今日、自宅に。ハイ拍手。
97歳、20日間以上入院だったので、水洗トイレのやり方を忘れていた。(´・_・`)(´・_・`)

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[ 2020/11/12 11:34 ] 介護いろいろ | TB(-) | CM(0)
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