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ちんたら息子の母親介護日記

自分の親は自分で看るべしと思い立ち、妙齢のご婦人たちと涙の別れをして('∀')、還暦を機に、首都圏から故郷の松江に 「介護単身赴任」。
老母をめぐる出来事や日々の暮らし……人生いろいろ綴りたい。
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気分はルンルン

身辺雑記(47)

実は小生、膀胱がんの治療・観察中です。
これまで実に6回も手術入院を繰り返してきました。
膀胱がんといっても、浸潤しない、表在性のがん。簡単にいえば、「死なないがん」です。
ならば、なぜ6回もということになるのか。
イソギンチャクとかカリフラワーのような腫瘍が膀胱の壁ににょきにょき。
これを、芝刈機のような円形の切除機で、カットします。尿道から挿入して。
手術時間は正味10分以内。

問題は、切除するときに花粉が飛ぶように、癌細胞が膀胱の中に拡散します。
これがすべて洗い出されればいいのですが、膀胱壁にくっつく癌細胞もある。むろん、目で見ることはできないミクロレベルです。
この癌細胞は三カ月もすると、数ミリ程度に成長する。放置すれば、血尿が出るほどに大きくなる。小生の最初は1・8センチになっていた。

むろん、一回の手術でOKの場合が多いと思いますが、小生の場合は6回もくっつき、成長したという訳です。
看護師さんによると、10回も手術した人もいるそうです。

話が長くなりましたが、先日、検査を受けました。セーフでした。
6回目の手術は一昨年の夏でした。したがって、2年間、“生えなかった”ことになります。

もし生えていたとすれば、秋から冬にかけて手術になるところでした。
手術入院の日数は4泊5日。もし7回目の手術を受けたら、合計1カ月間は日赤に入院したことになる。ひぇ~

また今年は舌がんで約10日、心房細動(不整脈)の心臓手術で5日。これに膀胱がんが加わっていたら、今年は20日間も日赤で寝起きすることになっていた。ひぇ~
もっとも、本が読めるというのは、けっこう魅力的ではありますが。

とまれ、日赤を出るとき、こどもっぽいけど、ルンルンの気分でした。(続く)

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[ 2020/08/31 10:38 ] 身辺雑記 | TB(-) | CM(0)
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