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ちんたら息子の母親介護日記

自分の親は自分で看るべしと思い立ち、妙齢のご婦人たちと涙の別れをして('∀')、還暦を機に、首都圏から故郷の松江に 「介護単身赴任」。
老母をめぐる出来事や日々の暮らし……人生いろいろ綴りたい。
ちんたら息子の母親介護日記 TOP  >  2020年03月

墓じまい

身辺雑記(26)

父の50回忌の法要を終えて(http://yonemotok.blog.fc2.com/blog-entry-125.html)
墓を閉じることにした。我ながら、英断だと思う。
墓に入っている遺骨は、祖父、祖母、父、叔母(父の妹)。

墓は父方の祖父(小生が生まれる前に没)の時代、たぶん8、90年前につくられたらしい。自分が死ぬ前に墓の権利を買ったということらしい。祖父が亡くなったのは昭和14年(独ソ不可侵条約締結の年)。

話はかなり横道にそれてしまうのだが、祖父(ややこしいので固有名詞で書く。善蔵さん)は若い頃に、弟の民蔵さんと一緒にアメリカに出稼ぎに行っている。
皿洗いの仕事である。
島根からかなりの若者が大挙していったみたいで、「島根の歴史」本に、そのことが掲載されている。
30年前ぐらいか、パキスタンなど中東から大挙して日本に出稼ぎにやってきた時代があったが、構造は同じである。
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[ 2020/03/29 12:02 ] 身辺雑記 | TB(-) | CM(0)

介護生活から短時間であっても解放されるべし

今日の介護(38)

母は5泊6日のショートステイ中。
今回は母を施設に預けて解放された気分になった。初めて味わった気分である。
母のことを気にすることなく (とりわけ夜中! 目を覚まさない)過ごすことができた。
休息ができて、これで、イライラすることなく、やさしくというか普通に接することができるはず。

老老介護の明るくない話をラジオ等で耳にしていると、原因は介護している側が全く解放されていないことだ。
妹にグチを言ってすっきりした。妹に一晩面倒みてもらって、すごくリラックスできたとか。
介護する側がイライラすれば、介護される側も嫌な気分になる。

いつも思うのだが、とても高い介護保険料を毎月支払いながら、多くの人が介護保険、介護サービスのことを知らないのだ。
[ 2020/03/27 14:51 ] 身辺雑記 | TB(-) | CM(0)