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ちんたら息子の母親介護日記

自分の親は自分で看るべしと思い立ち、妙齢のご婦人たちと涙の別れをして('∀')、還暦を機に、首都圏から故郷の松江に 「介護単身赴任」。
老母をめぐる出来事や日々の暮らし……人生いろいろ綴りたい。
ちんたら息子の母親介護日記 TOP  >  2018年04月

持病

老いる:肉体偏(13)

 母の持病は心房細動。
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 介護単身赴任で松江に戻る前のこと。母によれば、心臓が苦しくなって病院に行ったところ心房細動と診断されたという。
 今、サイトで検索してみると、http://new.jhrs.or.jp/public/lecture/lecture-2/lecture-2-a-1/(日本医科大学循環器内科 宮内靖史)
 正常な心臓のリズムは、安静時に規則的に1分間で60回~100回拍動します。しかし心房細動になると心房の拍動数は1分間で300回以上になり、心臓は速く不規則に拍動します。
 心房細動は年齢が上がるにつれて発生率が高くなり、また女性よりも男性に多く発生します。日本では70万人以上が心房細動を持っていると推定されています。
 心房細動は健康な方でも発生しますが、高血圧、糖尿病、心筋梗塞・弁膜症などの心臓病や慢性の肺疾患のある方は発生しやすく、またアルコールやカフェインの過剰摂取、睡眠不足、精神的ストレス時に発生しやすくなる方もいます。
 心房細動自体は命に関わるような重症な不整脈ではありません。しかし動悸、息切れ、疲れやすいなどの症状が現れ、また脳梗塞の発生率が高くなるため適切な治療が必要です。
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[ 2018/04/24 12:37 ] 老いる:肉体編 | TB(-) | CM(0)

目と耳-88歳⇒95歳

老いる:肉体偏(12)

 目はこの7年間で、あまり変化なし。40代の頃に網膜剥離をやった後遺症で、物がゆがんで見えるようだが、日常生活に支障はない。

 耳には変化があった。
 4、5年前だったか、テレビの音が大きくなっていることに気がついた。
 母-小生-テレビという位置関係ゆえ、母には「適音」であっても、小生にはものすごく大きく聞こえる。兄が帰省したときにも同じことを言っていた。
 そんで耳が遠くなっていることが分かった。
 といって、補聴器を必要とする程のことではない。nanchou_obaasan2.png 
[ 2018/04/23 14:15 ] 老いる:肉体編 | TB(-) | CM(0)

続・「下」のこと-88歳⇒95歳

老いる:肉体偏(11)

 尿漏れなら対応できることが分かった。朝、紙パンをぬぎ、タオルで拭いてもらい、新しいパンツに履き替えてもらう。古いのは袋に入れてゴミ箱に捨てる。
 訪門リハビリの作業療法士さんは、「(母の部屋からは)尿臭がしない」と言ってくれた。正直、嬉しい。

 問題なのは、ウンチ漏らしである。
 帰省するときは、ヘルパ-の講習を受け、ウンチ漏らし対策を学ぼうと意気込んでいた。
 あれから7年。
 母が実際にウンチを漏らすようになったら・・・???
[ 2018/04/16 12:23 ] 身辺雑記 | TB(-) | CM(2)

今朝のラジオ

身辺雑記(4)

 今朝(4月7日)、ラジオでリスナ-の投稿が流れてきた。要旨は以下の通り。

 そのサラリ-マンは家族4人で東京で暮らしていた。
 彼は数カ月後に定年退職(60歳)を迎える。
 で、田舎の青森に単身で帰ることにした。青森の母は大喜びしたという。
 
 俺と同じである。「介護単身赴任」が増えつつあると又聞きで聞いていたが、実際に生で知ったのは初めてのことだった。
 松江の今日はまた冬に逆戻り。でも心は温かくなった。同じような考え方、感じ方の人がいるんだと思って。
[ 2018/04/07 13:56 ] 身辺雑記 | TB(-) | CM(0)

「下」のこと-88歳⇒95歳

老いる:肉体偏(10)

 前回記事の「次は、恐怖に思っている話である。ああ、恐ッ!」-である。http://yonemotok.blog.fc2.com/blog-entry-27.html

 松江に戻ったときの母の「下」の状態がどうだったのかは記憶にない。
 ただ、「尿漏れ対応パンツ」を通販で買ったことは記憶に鮮明だ。
 たぶん、ふつうのパンツに若干の尿漏れがあったということだった、と思う。

「尿漏れ対応」の要諦は、尿がどれぐらい漏れるか(量、ミリリットル)をはっきりさせることだ。
 最初は20ミリ対応パンツを購入した。価格はけっこう高い。1枚1200円ぐらい(オイラのパンツは3枚1000円)だったと記憶する。
 そして、20ミリから40ミリ、60ミリ対応に。
 パンツを買い換えなくてはならない。そのたびに出費である。

 たまりかねて、尿漏れパンツに、尿漏れパットをかぶせることにした。 
[ 2018/04/07 12:44 ] 老いる:肉体編 | TB(-) | CM(1)

目&歯-88歳⇒95歳

老いる:肉体偏(9)

 は裸眼両目で、たぶん0・6ぐらい。40代の頃、網膜剥離をやっているので、その後遺症でゆがんで見えるようだが、日常生活に支障があるわけではない。
 介護者と要介護者とに、ストレスはない。
 この7年間で変化はない。慶賀である。

 老化で問題なのはである。硬いものが食べられないとかいろいろトラブルが生じ、老化がいっきに進むと言われている。
 母の歯は上・下、総入れ歯。
 しかしながら、何でも食べることができる。「硬くて食べることができない」と訴えられたことはない。すごくデキがいいのである。夜寝るときも外さない。どうも身体の一部になっているようなのである。
[ 2018/04/04 13:34 ] 老いる:肉体編 | TB(-) | CM(2)

歩行-88歳⇒95歳

老いる:肉体偏(8)
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 帰郷した頃の歩きは、シルバーカーを利用して、自主的に散歩をしていた。約200メートルぐらい。小生がつきそって、励ましながら、かつ途中で2回程度休憩して歩けば、約800ぐらいは歩いた。
 88歳だからハナマルである。
 もっとも、真夏、真冬はダメ。雨の日はダメ。風の強い日はダメ。
 きちんと計算したことはないけど、印象では散歩デ-は年間で100日程度か。
 訪門リハビリ、デ-サ-ビスはあるものの、足の筋力はやはり確実に萎えていく。
[ 2018/04/01 12:47 ] 老いる:肉体編 | TB(-) | CM(0)