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ちんたら息子の母親介護日記

自分の親は自分で看るべしと思い立ち、妙齢のご婦人たちと涙の別れをして('∀')、還暦を機に、首都圏から故郷の松江に 「介護単身赴任」。
老母をめぐる出来事や日々の暮らし……人生いろいろ綴りたい。
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犬1000万頭・猫996万頭・日本の子ども1600万人

介護考(10)

「太く短くか、細く長くか」の続きである。

 母親が亡くなったら、小生が生きなければならない(ねばならない)理由はなくなる。ある意味、束縛からの解放であり、いつ死んでも悔いはない。ところが、前回記事の末尾に書いたように、「ちょっとだけ長く生きなければならないことが生じた」。
 カテゴリ-「身辺雑記」で書いたが、柴犬(ちゃん太)を飼うことにしたことがそれである。

 ちゃん太より先に死ねば、犬は殺処分になる可能性が高い。かわいそうだし、飼うことは身勝手でもある。などなど、いろいろ逡巡したが、「しるしなきなき物を思わずば」をいつまでやっていてもしかたがない、ともかく飼うことにした。

 猫(チャチャ)と違って、世話は大変である。しかしよく考えてみれば、人間の都合で犬をつないでいるのだから、世話をするのは当然と納得するしかない。
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[ 2018/09/21 13:21 ] 介護考 | TB(-) | CM(0)

 太く短くか、細く長くか。

介護考(9)

 身辺雑記(10)<「大腸癌」後、5年生存しました。>の末尾の一文である。

小生の目標〓母(95)が亡くなる前にもう大病しないこと。

 もう一度、長期の入院したら、何のために「介護単身赴任」をしたのか分からなくなる。バカみたいである。
 ところが、介護者が大病するケ-スは少なくないらしく、要介護者をどうするかですったもんだする。考えてみれば、60歳前後で一度は大病することが多いから、当然のことだろう。
 老老介護の家庭は、いざというときにどうするかは考えておいた方がいい。一番いいのは事前にケアマネに相談しておくことだ。
[ 2018/09/20 17:19 ] 介護考 | TB(-) | CM(0)

死ね!!厚労省(福祉公務員)!

介護考(8)

「高偏差値役人は老人を不幸にする」
「高偏差値役人は老人を不幸にする。(続)」
-の続きである。

 介護3の申請が認可されなかった。
 死ね!!厚労省(福祉公務員)!
 寝たきり状態(介護4以上)にならないために、介護3を認定してもらって、リハに励む。そうすれば国民の負担は少なくて済む。こんなことが、霞が関でパソコン画面で行政をやっている東大出のあんちゃんたちには理解できないのだ。死ね!!
[ 2018/09/10 13:37 ] 介護考 | TB(-) | CM(0)

理解不能

介護考(8)

 脳硬塞の後遺症がある「要介護2」の老女の家庭の話である。
 自宅でシャワ-を浴びるときは全介助。椅子に座わることはできるが、あとはすべて介護者の手によった。

 資金的にゆとりがある家庭だったようで、数百万円かけて、自動洗い器(?)を導入したという。どんな器械なのかは知らない。ともかく、老女が椅子に座わって、ボタンを押すと、全自動洗濯機のように、全身隅々までシャワ-で洗い流してくれるという夢のような器械らしい。
 ちなみに、この家庭でも、介護度を「3」にあげてくれるように申請をしていたという。訴えはしょっちゅう転倒する。

 ところがである。自動洗い器(?)の導入によって、「お風呂は自立」という認定になったという。確かに、あまり手がかからない。
 家族は憤懣やる方なし。家族の話を聞いたヘルパ-も憤懣やる方なし。ヘルパ-さんから伝え聞いた小生も憤懣やる方なし。
[ 2018/08/20 17:14 ] 介護考 | TB(-) | CM(1)

高偏差値役人は老人を不幸にする。(続)

介護考(7)

 前回の記事の一文である。
「厚生省の役人は、母の主治医に、心房細動ではなく、認知の程度を聞いている。(形式は調査書の送付)。主治医がまともなら、「母は正常」と調査書に書いているはず。1分の会話なのだから、あたりまえだ。役人はこうした調査結果をももとに、介護認定をしているのである。バカバカしくて話にならん」
 
 主治医がどんな回答をしているのか分からないが、「私は循環器内科医であって、認知分野のことは関係ありません。したがって、「分からない」あるいは「不知というしかありません」」と回答したとは思えない。

 そこで、主治医に手紙を送った。ケアマネ-ジャ-の了解を得た上で。
[ 2018/08/20 12:34 ] 介護考 | TB(-) | CM(0)