FC2ブログ

ちんたら息子の母親介護日記

自分の親は自分で看るべしと思い立ち、妙齢のご婦人たちと涙の別れをして('∀')、還暦を機に、首都圏から故郷の松江に 「介護単身赴任」。
老母をめぐる出来事や日々の暮らし……人生いろいろ綴りたい。
ちんたら息子の母親介護日記 TOP  >  身辺雑記

安堵

今日の介護(14)

 急遽入院となった母のことである。
 入院した生協病院は、家から歩いて10分ちょっと。自転車なら3、4分だ。
 したがって、毎日見舞っている。

 ものすごく安心したのは母の表情である。とても穏やかだった。
 2、3年前にぜんそく発作でやはり緊急入院したとき、母の表情はとても険しかった。日頃見たことがない表情だった。
「ここはどこか!」
「どうしてここにいるのか!」
「いつここから出れるのか!」
 見当識障害 に陥っていた。 
スポンサーサイト
[ 2019/03/28 12:43 ] 身辺雑記 | TB(-) | CM(0)

ウンチク-ちゃん太のル-ツ

身辺雑記(12)

 うちのちゃん太のル-ツが分かりました。(朝日新聞・島根県版3月15日付) 柴犬のルーツ 益田にいた 石州犬のオス 写真あり

柴犬(しばいぬ)のルーツが島根に――。いまや世界中で愛される柴犬のルーツは、約90年前に現在の島根県益田市で生まれた一頭のオスの石州(せきしゅう)犬(県西部の地犬)「石(いし)」に行き着くという。そんな知られざる柴犬と石州犬の関係をPRし、地域振興につなげようとする活動も展開されている。

 1928年に創設された国内で最古の犬種団体、公益社団法人「日本犬保存会」(東京都)によると、「柴犬」は、「美濃柴犬」「信州柴犬」「山陰柴犬」など、地方ごとに固有の呼び名があった小型犬のうち、日本犬の気質や体の特徴を満たす個体をまとめたものという。日本犬を将来にわたり保存することを目的に、同会が32年10月から日本各地の犬について、詳細な血統書をつくる事業を始めた中でまとめられ、36年には国の天然記念物にも指定された。
[ 2019/03/16 16:44 ] 身辺雑記 | TB(-) | CM(0)

明けの明星

身辺雑記(11)

 ようやく暖かくなってきた。

 春よ早く来いと思ったことは、生まれてはじめてのことだ。
 それというのも、犬(名はちゃん太)を飼うようになり、朝早くから散歩をするようになったからだ。
 関東に比べ、こちら(山陰)は陽が登ぼる時間は1時間近く遅く、冬至前後の6時は真っ暗。懐中電灯をつけての散歩である。ニット帽にマフラ-。ズボンはダブル。
 まるで冬山登山の格好。気持ちは苦行僧である。ときたま、ちゃん太を川(天神川)に蹴落として散歩から解放されたいと思ったことがある。
 犬の糞を袋にいれるのが大変だ。右手に懐中電灯、左手に割箸。探し探し、袋に入れる。
 試練試練。これも人生だ。

 いいこともある。ときたま燦然と輝く明けの明星(明け方に東の空に輝く金星)を見ることができる。
[ 2019/03/05 12:34 ] 身辺雑記 | TB(-) | CM(0)

「大腸癌」後、5年生存しました。

身辺雑記(10)

013年の8月に大腸癌が見つかり、緊急入院、切除手術をしました。母の介護のために松江に戻ったのに、関東在の家族に母の世話を頼む。まるでバカみたいでした。

 早いもので、あれからもう5年。
 8月31日に血液造影剤を投与したCTスキャン検査をして、異常なし。ついに5年生存したことになりましたとさ。

 癌に取り組む医者の評価は患者が5年生存したかどうかで決まると聞いていたので、本当は術後3年が過ぎたときにもう受診するのは辞めたかったけど(再発転移しないタチのいい癌だったので)、それじゃあ、担当医に悪いかと、さらに付き合うことに。
 こんな個人的な近況話、つまんないとスル-すること勿れ。ためになる話もありますよ。

<注>「再発転移しないタチのいい癌」なのに、どうして医者は検査を続けるのか。それは「念のため」。いわゆる「念のため検査」である。「念のため尿検査をしましょう」「念のため腹部エコ-をやりましょう」。患者は満足し、病院はもうかる。検査業界も儲かる。他方、医療保険はパンクする。ツケは患者を含む国民に。
[ 2018/09/01 12:46 ] 身辺雑記 | TB(-) | CM(0)

生まれて初めての善行

身辺雑記(9)

 柴犬の「ちゃん太」君を飼うようになってから、アバウト1ヶ月。
 すばらしきブリ-ダ-さんのアドバイスに従って、日があがる頃と日が沈む頃に散歩をしています。
 朝5時のラジオのニュ-スを聞いて、フムフム。頭は完全に目覚めるのだけど、体はまだ・・・。でも、散歩開始。いきなりのダッシュ。これが辛いのです。
 しかし、「ちゃん太」君はおシッコとウンチがしたいのだと布団の中で想うと、やはり散歩に行かざるを得ません。
(ネコが良かったかとふと後悔することも)

、散歩の話です。
 出発するときは、ビニ-ル袋と割箸を手にします。なぜ。ウンチの後処理です。
 以前から、朝に歩くことは多かったのですが、視線が違うせいか、そのままになっている毒々しいウンチを「見る」ようになりました。
[ 2018/06/15 19:42 ] 身辺雑記 | TB(-) | CM(0)